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2008年4月

【突撃取材】神奈川の司法書士長谷川純平事務所さん

第8回になりました、不動産屋さん、業者さんを取材する「突撃取材レポート」。今回は、初めての、司法書士さんのご登場です!神奈川で活動している、司法書士の長谷川純平さんよりお話を伺います。

--------編集部
まず最初に、「司法書士さん」ってどんなお仕事なんでしょう?わたし自身、記憶にあるのは、編集部の事務所を購入する時の、重要事項説明にいらっしゃって、時間が無いと急いで書類をお持ちになって途中退席される方・・・というのが、司法書士さんのイメージです!(笑)
と、これでは、わからないですよね。どんな仕事なのか簡単に調べてみました。

依頼を受けて登記、供託に関する名義変更や遺産相続などの手続きの代理及び、裁判所・検察庁・法務局又は地方法務局に提出する書類の作成等の法律事務業をする国家資格の方、ということだそうです。こういう特別(?)な状況にならなければ、お願いしないであろう、司法書士さん。長谷川さんの「司法書士」の道を選ばれた、きっかけは、なんだったのですか?

--------司法書士長谷川純平事務所さん(以下、長谷川さん)
学生時代に法学部で法律を学んでいました。私が就職するころ(平成12年頃)は、日本は大不況で、民間に就職するよりは何か手に職を持ちたいと考えました。そこで出会ったのが司法書士という資格でした。司法書士は、争いを未然に防ぐために法律を活用できる資格です。いわば、調整役のようなイメージでした。弁護士という選択肢もあったのですが、口がうまいほうではなく、また、争いの中に飛び込んで意見を戦わせるより、争いを未然に防ぐ調整役のほうが性格的に合っていたので、司法書士は自分にぴったりの職業だと思い、この業界に飛び込みました。

--------編集部
なるほどお。ご自分の性格にあっていた、ということですね。実際に、働いてみて、どうですか?

--------長谷川さん
5年ほど、別の会社で経験を積ませていただきました。やってみて、わかったことは、この仕事は、一字一句の正確さを求められます。たとえば、名前一つ書くにしても「神崎」なのか「神﨑」なのか区別して書かなければなりません。一言で言うと、細かい。もともと大雑把な性格なので、非常に細かいところまで一つ一つを丁寧に仕上げていかなければならないことに非常に苦労しました。

もちろん、嬉しかったこともあります。本当に困っているご依頼者の相談にのって、その問題が自分の持っている知識、経験、法律によって解決し、ご依頼者から「ありがとうございました。本当に助かりました」といわれたときの充実感と満足感はなんといっても最高でした。

--------編集部
そうですよね。専門的な分野になりますから、高度な知識も必要でしょうし、求められるものも大きいかと思いますが、ご依頼者の方に、役立って、喜んでいただけることが一番ですよね。その他、心に残ってることなど、ございますか?

--------長谷川さん
当時の会社で教わったことなんですが、①部下を信じること。いろんな仕事をすべて任せてくださいました。そのおかげで、指示があるのを待つのではなく自分が何をしなければならないかを自分で考えて動けるようになりました。  
②ミスをチャンスだと思うこと。仕事が細かいのでミスをしてしまうとが必ずあります。ご依頼者に迷惑がかかることもあります。しかし、ミスをしてしまったことをくよくよ考えるより、その後の処理をどのようにうまくやっていくかが重要であることを教わりました。実際、ミスをして迷惑をかけてしまった依頼者のほうが、私の顔や名前を覚えていてリピートしてくださいました。事後処理をきちんと行えたからだと思います。

--------編集部
う~ん、素敵な上司の方(職場)に恵まれて、ありがたいですね。そういう場にいなければ、わからなかったことだと思います。「自分で考えて動ける力」って、どの仕事においても、必要で、どこに行っても求められるものですよね。
わたしも仕事でミスをして落ち込んだりしますが、そこに時間を費やすのではなく、どうやって最善を尽くすか、「ミスをした後」にどうやって対応するかが、次に生きる、次に繋がるきっかけになるのかもしれませんね。長谷川さんは、その後、なぜ独立しようと思われたんですか?

--------長谷川さん
独立を考えたのは、24歳からで、企業の歯車になるのが嫌だったんです。いろいろな人とかかわり、ひとの輪を広げていきたかったのです。今の職場は、アットホームな雰囲気です。内部でギスギスしていては、その雰囲気が依頼者に伝わってしまいます。何でも気軽に相談できる雰囲気を作るようにしています。
今のところ社員はいませんが、将来雇うことになったら、部下を信じること、部下のミスを責めないこと、共に成長していくことを実践していきたいです。

--------編集部
なるほど。長谷川さんが、勤めていた会社で、上司から仕事を任されたように、ですね。長谷川さんの司法事務所は、神奈川にあるんですよね?

--------長谷川さん
そうです。事務所のある、藤沢市は、都心まで1時間もあれば行くことができます。また、箱根などの避暑地にも1時間で行くことができます。海も近く簡単に遊びに行くことができますし、自然もたくさん残っているので、最高の場所だと思います。農家も多く、ご高齢者の相談に乗ることができるのも良いです。

まだ事務所を立ち上げたばかりですが、今後、団塊の世代の高齢化に伴い、法律上の様々な問題が出てくると思います。たとえば、認知症の増加により、高齢者の代わりに法律手続きを信頼して任せられる専門家が必要とされてくるでしょう。湘南地区で地域密着型を目指し、高齢者の支援を行っている団体を支援しつつ、地域の活性化に貢献できたらと思っています。

--------編集部
うーん。団塊の世代というと、ちょうど、わたしの親くらいの年代になりますが、これからは、ますます、若者一人あたりで支える高齢者の数が増えていくでしょうから、他人事ではありません。身寄りがいない、いても離れて一人で暮らしている高齢者の方も増えるかもしれません。いずれにせよ、高齢者や若い世代にもわかりやすい、入り込みやすい雰囲気ですと、大変ありがたいのですが。

--------長谷川さん
私自身、司法書士の仕事は、法律家というよりは、ボランティアもしくは法律サービスの提供をしていると考えています。今までの法律家のイメージだと堅苦しく、敷居が高いというイメージだったかもしれませんが、むしろ、相談しやすくアットホームな事務所です。
依頼者の立場から考え、難しい法律用語は使わないようにして、少しでもわかりやすく、費用の面でも事前にきちんと納得いただけるまで説明するようにしています。

--------編集部
そのようにおっしゃっていただけると、依頼する側としては安心します。すごく高学歴な人がなって、法律法律で、ばっさばっさと、機械的に処理されてしまうのかなと思っていたので、ほっとします。司法書士さんのお仕事で、将来的に考えていることなど、ございますか?また、コスト的なものは、どうでしょう?

--------長谷川さん
業界全体のコスト(価格)は適正だと思っています。扱う財産が不動産という高額なものであるため、その分責任も重いです。だまされたり、なりすましによる登記が行われてしまう可能性も考えると、常に緊張感を持ちつつ仕事をしています。時々、価格を下げて仕事量を増やそうという考えを耳にしますが、そのようにしてしまうと一件一件の案件に費やせる時間が減ってしまいます。そうなると、ミスや詐欺を見分けられなくなるということも出てくるでしょう。そのようなことから、現在の価格は適正とみています。

--------編集部
遺産相続などは、何代も前にさかのぼったり、とても込み入った案件などもありますでしょうから、ややこしい分、間違えの無いよう、時間も労力もかけて作って頂くんですものね。じっくり取り組んで頂けるほうが、安心してお願いできます。

--------長谷川さん
将来的に考えてることは、この業界にもIT化の波が押し寄せています。今後様々な法律手続きが、役所に行かずにオンラインで申請ができるようになっていくと思います。ただし、その分情報が盗まれたり、勝手に自分の情報を書き換えられたりする可能性も増えてくると思います。
たとえば、一昔前までは、家の権利書が発行されていたかと思いますが、今ではパスワードが発行されるようになっています。パスワードは権利書とは違い、情報なのでひとたび盗まれてしまうと、極端な話、何百人もがその情報を知りえてしまいます。そうした個人情報の管理や不正な法律手続きを少しでも防ぐことができるよう、登記のご依頼があった時には本人確認を厳格に行うようにしています。
一方、手続きがオンラインでできるようになるため、その分浮いた時間を、ご依頼者との相談にあてていきたいと思っています。

--------編集部
インターネットでのパスワードに対する考え方は、日本人は甘いかもしれませんね。小中学生、子供向けのオンラインゲームなどでも、パスワードが盗まれた云々の声が頻繁にあがってたりします。また、普通に学校名や電話番号などを、安易に掲示板で書いたりと、個人情報に無防備すぎる場合もあります。子供だからと暢気に見過ごしていると、大人になっても、危機感をもたずにいる可能性がありますから、オンライン手続きの前に一般的な、気をつけなければならないことを知って頂かないと、便利なことも危険と背中合わせですね。ところで、司法書士である、長谷川さんから見て、不動産問題で多いと感じるのはなんでしょうか?

--------長谷川さん
賃貸でよく問題になるのは、明け渡しや敷金の返還についてです。借主が賃料を支払わず、明け渡しを請求しても、なかなか出て行ってくれないので困っている大家さんもいます。また逆に、賃貸借契約終了の際、敷金を返還してもらえない借主の方もいます。そうした問題を未然に防げるように、賃貸借契約時に不十分な賃貸借契約を結ばないように援助していけたらと思います。そして、問題が発生したら、即時に問題解決できるよう法律を活用するようにしています。
不動産業者さんで多いのですが、売買取引の直前になってから連絡を受けることがあります。そのようなときに限って、書類の不備や権利関係の不備が問題になることがあります。十分前もって連絡をいただけたら嬉しいです。

司法書士として、特に気をつけているのは、不動産というのは、高額の財産であるため、万が一にも間違いがあってはなりません。詐欺により、お金を支払ったのに権利が移転できないということが絶対にあってはならないのです。そうしたことのないよう、人、もの、意思の確認を厳格に行うようにしております。

--------編集部
う~ん。厳格に。ですかあ。重みがありますねえ。なんか、こう、現場で働く不動産屋さんと、たった一度のお見合いに緊張してドキドキしている契約者の方、両方にミスが無いか、きっちり確認して、法に基づく書類を作成するということで、双方のアドバイザーみたいな役割に思えてきました。この取材をするまで、司法書士さんのHPなども、意識して、拝見したことがありませんでした。

--------長谷川さん
この業界は、インターネットをひどく嫌っている方が多いように感じます。私はインターネットは生活を便利なものにする一つのツールにすぎないと考えています。もちろん、危険性もはらんでいますが、やり方によってはインターネットを利用してもっと法律を上手に活用できる一般の方が増えて行ってくれればと思っています。ですので、自分自身、ホームページを使って、もっと多くの情報を発信し続けていきたいと考えています。

--------編集部
今回、長谷川さんから、お話を伺うまで、正直、あまり「司法書士さん」の仕事がよく見えていませんでした。でも、お話を伺って、大変なお仕事なんだなあとわかりました。そんな、長谷川さん、常日頃、仕事や生活する上で、大切にしていることなど、ございますか?

--------長谷川さん
あります。「受けるより与えるほうが幸福」ということです。誰かに何かを与えられて、相手が喜んでいる姿を見れることほどうれしいことはありません。自己満足にとどまらず、一緒に喜べるからです。あと「プラス思考」も大好きな言葉です。どんなに難しい状況でもこの二つをモットーにしています。

この仕事を続けていくのに、なにより大事なのは、培った人脈だと思います。人と人とのつながりを大切にもっともっと増やしていけたらと思っています。
私は、ラーメンが大好きで、特にとんこつラーメンが好きなのですが、行きつけの美味しいラーメン屋さんがあるんです。体だけでなく心も温めてくれるラーメン屋さんなんです。そんなラーメン屋さんのような事務所にしよう!そう願う今日この頃であります。

--------編集部
う~ん。会社で育てて頂いたご恩を、新しい職場で、地域で、依頼者の方に、仕事を通じて恩返しをする、それが人と人とを繋げていくんですね。長谷川さん、どうもありがとうございました!家のタネでは、初めての司法書士さんの突撃取材でしたが、お読み下さってる皆様に、少しでも、司法書士さんという仕事が身近に感じていただけたら、嬉しいです!それでは最後に、長谷川さん、皆様へメッセージをどうぞ。

--------長谷川さん
神奈川県藤沢市、鎌倉市、横浜市の「司法書士長谷川純平事務所」です。私にとって、この仕事は、人助けの手段です。医者が人の命を助けるのと同じく、法律は人の生活を守るものと日々感じています。ご相談を受ける中で、 あの法律や手続を知ってさえいれば、こんな問題にはならなかったのに・・・ということが本当にたくさんあります。ご家族や生活を守るために法律を活用してほしい、難しい法律と人をつなぐ架け橋になりたいと心から願っています。

司法書士長谷川純平事務所さんのサイト

【突撃取材】佐賀の不動産のトータクさん

第7回になりました、不動産屋さん、業者さんを取材する「突撃取材レポート」。今回は、九州佐賀県の田舎暮らし物件を提供している、「不動産のトータク」の森泰秀さんより、お話を伺います!佐賀といえば、”佐賀のがばいばあちゃん”が有名ですが、どんなお話が聞けますでしょうか、楽しみです!

--------編集部
宜しくお願いいたします。早速ですが、トータクさんは、会社名の由来はなんですか?もともと、どうして、不動産屋さんをやることになったのですか?

--------不動産のトータク・森泰秀さん(以下、森さん)
東から開拓していくと言う意味で、開業当初は東拓不動産と言う屋号でした。後に、カタカナのトータクに変更しました。昭和60年頃の日本の好景気の時代、私は焼肉店を経営していました。当時、いわゆるバブルの時代の1億総不動産屋と言われる頃で、私の周りの不動産売買に関わった人々が景気のいい話をしていまして、その話を聞いて、この業界に興味を持ったのが、きっかけです。

--------編集部
焼肉屋さんを経営していたのが、不動産屋さんですか?焼肉屋さんって、東京では有名人、芸能人がよく運営していて、儲かるというイメージがありますが、焼肉屋さんより、不動産屋さんのほうがいいと思われた、ということですか?それにしても随分、思い切りましたね?

--------森さん
東京のような大都市では、焼肉店は儲かるというイメージなのかもしれませんが、実際は地方での商売は大変でしたし、その時代はそんなに焼肉店はブームではありませんでした。不動産バブルの時代真っ只中で、焼肉店よりも不動産業のほうが面白そうと思ったんです。今思えば、本当に唐突に転業しましたね。無計画のようですが焼肉店をやめてから勉強、準備をしました。

--------編集部
焼肉の煙から、不動産ですかあ。なかなか面白いですねえ。でも実際は大変だったんじゃないでしょうか?どこかの不動産屋さんで修行などされたんでしょうか?ご苦労などありましたか?

--------森さん
佐賀市内の不動産業者で3年間勤めました。いろんな人々との良き出会いがありまして、好景気時代でしたので収入的にも良くて楽しい時代でした。
でも、初めての業界でしたから、専門的な事が多く、何も判らない事ばかりで大変だったです。
特に、佐賀県は農地が多く案件の50%位が農地を手掛けていましたので、宅地に農地転用が必要な為に、転用に手間と時間がかかり、地主との交渉、農業委員会との打ち合わせ、県との交渉等で大変苦労しました。

--------編集部
農地。東京ではあまり想像つきません。地方ならではでしょうか。やはり、それなりに、そしてそれ以上に難しかったんですね。森さんは、その後、独立されたんですよね?

--------森さん
そうです。独立しようと思ったのは38歳位です。好景気の業種と思いましたし、私は佐賀生まれの佐賀育ちで、佐賀から出て仕事をした事が無いんです。
佐賀は、自然が多く田舎暮らしには最適です。この生まれ育った自然豊かな土地で、この佐賀の良さを皆様にわかってもらう、お勧めしていこうと思いました。

--------編集部
自然豊かな佐賀で田舎暮らし?すみません、東京にいる自分にとっては、佐賀の自然がよくわからないのですが、佐賀で有名なものなど、いくつか教えて頂けないでしょうか。

--------森さん
佐賀は日本最大級の環濠集落遺跡の吉野ヶ里や有田、伊万里、唐津での窯元めぐり、武雄、嬉野といった温泉もあります。唐津市は玄界灘に面し沈む夕日や雄大な自然美が最高です。豊かで風光明媚な自然に恵まれ、近年では島田洋七の大ベストセラー佐賀のがばいばあちゃんが有名ですね。

--------編集部
そうだったんですね、ごめんなさい。佐賀というと、明太子の博多(福岡)や、湯布院温泉(大分)、石畳のオランダ坂(長崎)と比べると、九州の中でも、地味な印象だと思い込んでいました。

--------森さん
佐賀は、海、山、温泉といった自然が多く、古き良き時代のお隣どうしの助け合いの慣習が今も残っている県です。佐賀は何にもない県というイメージがありますが、何にもない以上に、自然が豊かだと思います。
当店は田舎暮らし向き物件を主に扱い、事務所も田舎の山手に置いています。佐賀市内を見渡す事が出来る、自然いっぱいに囲まれた環境です。おかげさまで、県外からの、田舎暮らしをご希望するお客様が多いです。

--------編集部
なるほどお。他県から田舎暮らしをご希望される方が多いんですねえ。
確かに、将来は自給自足できる、小さな畑のある古屋にのんびり住みたいな~というのは、わたしも思います。ところで、森さんが、仕事上、気をつけていることや、お客様、同じ不動産業をしている皆さんに対して、思っていることなど、ございますか?

--------森さん
お客様は、賃貸物件を借りる、貸す時は、重説及び契約内容を良く理解し、疑問に思う事は業者に納得いくまで問う事が重要だと思います。同時に、業者側は、自分が借主の立場になって、契約内容を借主に、わかりやすく納得いくまで説明することですね。これは、売買でも同じだと思います。
中古建物の場合、建物本体の内部、外部等にばかり目が向きますが、建物はもちろんですが、境界、道路、排水等でのトラブルが多いので、その辺を良く確認する事が必要だと思います。
そして、業者側は、自分が買う立場の気持ちを持ち、お客様が納得いき、疑問と思う事が無いように説明し契約内容を良く理解してもらうようにすべきだと思います。

--------編集部
うーん。ついつい、契約者は、「契約できた」「買える」「ローンが降りた」「これで住める」ことに満足してしまい、契約書自体をくまなくチェックするより前に、舞い上がっていることが多いと思うんですね。不動産屋さんにお金を払っているんだから、契約そのものも不動産屋さんに任せてしまって、よく確認することも無く、あとになって「あれ?」と気づくことになる。
不動産業者さん側も、都合が悪いことを隠すとかは無いと思うんですが、やはり「訊かれなかったから答えなかった」ではなく、どんなことでも、確認してもらえたら、嬉しいですね。こんなことも、わからないのかとお手数に思われるかもしれませんが、後々のトラブルにならないためにも、意思の疎通を図るというのは大事ですよね。

--------森さん
バブルを経験した、私達の年代の不動産業界のイメージの悪さがまだまだ根付いているように感じます。特に地方ではそんな考えの人が多いと思います。ですから、業界のイメージアップが必要に思いますね。

--------編集部
そういえば、森さん、事前アンケートで、あなたの体が誰かと入れ替わってしまいました。これから仕事をしなければなりません、誰と入れ替わりましたか?という質問に「ピカソだったら最高です」というお答えを頂戴しましたが、ピカソがお好きなんですか?

--------森さん
はい。私の一番好きな画家はピカソです。他に、モジリアーニも好きです。 
実は、私の趣味は油絵でして、30年ぐらい描いています。なかなか上手くなりませんね。

--------編集部
え~!油絵を描かれてるんですか?!凄いですね~☆独学ですか?どこかで習ったんですか?

--------森さん
絵は若い頃より好きでして、ずっと独学で描いてましたが、10年ぐらい前に3年ぐらい先生に付いて勉強しました。この頃は描く時間がなくて月に1枚か2枚ですが、以前は月に7枚ぐらい描いてた時もありました。絵を描いている時が、一番心が安定している時と思いますし、癒される時間ですね、何もかも忘れて何時間でも描けます。

--------編集部
うわ~!素晴らしいですね!絵を描いてるときは、不動産のことも、忘れてしまいますか?

--------森さん
もちろん仕事の事、生活プライベートの事、全てを忘れ最高のひと時です。

--------編集部
そうなんですか~(笑)そのくらい心が癒される趣味をお持ちだなんて、素晴らしいことだと思いますよ!何もかも忘れて、何時間でも描けるというのが、ああ、ほんとうに、お好きなんだなあと感じました。そんな森さんは、お仕事や生活においてのポリシー、何か心がけていることなど、ございますか?

--------森さん
私自身も田舎暮らしを実践していますが、自然との共生をテーマに、「自然と共に生きる」を自分の生き方としています。不動産の仕事は、申し訳ないですが、立派なことはいえません、生活の為です。そして、私一代の仕事だと思っています。ただ、私の周りにある、佐賀の自然。この佐賀という土地での生活、暮らしを皆様に広めることで、私自身も佐賀の自然の一部となり、自然とともに生き、自然を受け入れ、自然とともに終わりたい、そんなふうに自分のできることをして、自然と共に生きていきたい。そう考えています。

--------編集部
うわ~。なんか、鳥肌がたってきました!森さんのお写真をお願いしたところ、奥様とお孫様のお写真をお寄せ頂いたので、ご掲載させて頂いたのですが、明るい笑顔のお写真を拝見していたので、最後「自然と共に生きる」のお話を聞いたときは、断片が走馬灯のように駆け巡ってしまい、ちょっと胸がきゅっとなりました!この記事をお読み下さった皆様へ、最後に一言、お願いします。

--------森さん
今まで自分自身の事、仕事に対してなど、真剣に考えた事がなかった様に思います。正直、事前アンケートは質問が多く、答えるのに疲れましたが、これだけ真剣に考え答える機会を与えてもらった事に対して感謝しています。

佐賀県にある、「不動産のトータク」では、九州佐賀県の田舎暮らし物件を専門的に取り扱っています。自然いっぱいの佐賀地方での癒される田舎暮らしにご興味のある方、お気軽にお問い合わせください。皆様のお越しを、楽しみにお待ちしております。

--------編集部
不動産のトータクの森泰秀さん、このたびは、お話し頂き、どうもありがとうございました!焼肉屋さんから不動産屋さんになって、佐賀の自然の中で油絵を描かれている森さん。人生って、いろいろだなあ。不動産屋さんも、いろいろだなあと実感しました。お話しが聞けて嬉しかったです☆行ったことが無い、全く知らなかった、遠い佐賀が、ちょっぴり近くに感じられるようになりました。
森さん、これからも、絵を描きながら、自然の中で、不動産屋さん、がんばってくださいね!どうも、ありがとうございました☆

佐賀の不動産のトータクさんのサイト

【突撃取材】東京・富ヶ谷 e-bukken.comさん

第6回になりました、不動産屋さん、業者さんを取材する「突撃取材レポート」。今回は、インターネット専門のお仕事をしながら、不動産業も取り組んでいる、
e-bukken.comさん(鎌倉忍さん・近田恵美さん)です。わたし共、サーバーやブログなどで、大変お世話になってまして、Fudosan.JP、家のタネ、にこにこネット、クラフト縁。全部、ブログはDCNさんを使わせて頂いています♪DCNさんのおかげでサイト運営が円滑にスムーズに成り立っていまして、ありがたいことこの上無しです☆ 不動産屋さんが、インターネットを駆使して、物件の宣伝をしたり、ネットオークションをしたり・・・というのは、わかりますが、その逆とは、果たして、どういうことなのでしょうか。早速、お話しを、伺ってみましょう!

--------編集部
ホスティングサービス、DCNドメイン取得サービスなど、インターネットサービス事業を展開されているDCNさん。不動産屋さん(e-bukken.com)と、インターネット(DCN)、どちらのお仕事が先だったのでしょうか。どのような経緯で、この二つのお仕事をやっていこうとお考えになったのですか?

--------e-bukken.com・鎌倉忍さん(以下、鎌倉さん)
実家が長野県で不動産業を長く営んでいるので、子供の頃から、なんとなく跡を継ぐのだろうと考えていました。しかし、実際には、親もまだ元気でピンピンしていますし、平成不況の真っ最中だった当時の田舎では広告を出しても問い合わせの電話もなかなか入らず、毎日がお客様をただ待っている的な仕事ばかりでした(笑)

--------編集部
鎌倉さんは、長野のご出身で、ご実家も不動産屋さんだったんですね!生まれたときから不動産屋さんだったとは、知りませんでした~!

--------鎌倉さん
丁度その頃実験的に趣味の仲間内で進めていたプロバイダーの真似事のようなプロジェクトが案外地域の人々に好評だったので、自分で会社を始めるに至りました。(1997年終わり頃から) それでも田舎の景気には変わりがなかったので、しばらくして限界を感じ、会社の本社を東京に移し、新たにそれまで田舎では受注できなかった様々なビジネスにチャレンジすることになりました。

しかし、東京で自分が不動産物件を借りる立場になった時に、不動産屋さんとのやりとりがもっとインターネット寄りになってくれると良いのになと感じたのです。いわゆるネット業界的な仕事をしていると、昼夜を問わず活動していることが多いのですが、不動産屋さんには、昼間電話をしたり、お店に行ったりしないとコンタクトすら取れませんよね。
そして、ようやく時間に都合をつけてコンタクトが取れて物件探しを始めたとしても、我々が仕事を済ませて眠りについた頃、午前の早い時間帯に不動産屋さんから電話がかかってきて起こされてしまったりもするんです(笑)

--------編集部
わかります。うちの編集長なんかも、完全に夜型生活で、早朝から寝るので、午前中に電話が来たりすると、もう眠れないんですよね。平日昼間に何度も行かなくちゃいけないとか、結構辛いものがあるんです。

--------鎌倉さん
そうなんです。同じように困っている人も居るんじゃないか!?メールで全て話が済んだら喜ばれるんじゃないか!?と思い立ち、新たに会社を設立し、業者の免許も取得して、主にネットだけで活動する不動産仲介業を始めました。

24時間365日営業中の不動産のコンビニ。不動産に関するニーズとインターネットをもっと強く結びつける為に、インターネットサービスプロバイダを運営するスタッフが中心となり、今までにない新しいスタイルを目指しています。
お部屋探しも、お家でゆっくりでき、24時間対応なので時間を束縛されません。メールですので、本業の合間に打ち合わせが可能です。インターネットのプロであり、宅地建物取引主任者が直接メールで御返信致します。

--------編集部
それで、「不動産のコンビニ e-bukken.com」という名前なんですね。夜でもメールで問い合わせができる、24時間365日営業中の不動産屋さんって、画期的です!しかも、宅地建物取引主任者の方から直接メールを頂けるというのも、嬉しいです。24時間対応ということで、お客様から喜ばれたことも多いのではないですか?

--------鎌倉さん
実際には、夜中は他の不動産屋さんがやっていらっしゃらないので、空き状況が分かりませんし、電気がつかない物件が多い為、内見などもできませんので、御客様への聞き取りや御相談のご返信を主にやっています。それでもメールで話が済むことは、お忙しい方には、とても気に入って頂いているポイントになっているかと思います。

--------e-bukken.com・近田恵美さん(以下、近田さん)
御客様から頂いたご感想で多いのは、北国や地方から東京に引っ越すのに、仕事と距離の都合上、何度も物件見学する時間がとれない。それでも、立地も良く、キッチンが広くて、スーパーも駅も近くて、駐車場付き物件がよくて……などの、ご希望を、ひとつひとつお聞きし、頂いた条件に沿う選び抜いた物件をご紹介していますので、『契約の際も色々なご相談にのって頂き、アドバイスも頂き、物件検索からアフターケアまで本当に頼りになりました』 『何度も引越しをしていますが、こんなに親切な不動産屋さんはなかなか無いと思います』…など、皆さんに、喜んでいただいています。

中でも、女性の一人暮らしということで、以前、別の不動産屋さんで素っ気無い対応をされたという方から、『最後まで、ご丁寧なご対応ありがとうございました。とても親切にして下さったので、安心して利用できました』と、とても満足して頂けたので、私共もたいへん、嬉しく思っています。
また、海外からお帰りになる前に御連絡頂くケースもあります。今はバングラディッシュへ青年海外協力隊で行っている友人の家を探しております。

--------編集部
どんな家に住みたいか、どんな暮らしをしたいか。メールできちんとお客様のご希望やご意見をじっくり伺う、聞き出して整理する、ご不安に思ってるところや心配な部分も、予めお聞きしたり、その都度確認してゆく。最後まで丁寧なメール対応があったから、満足度もひとしおなのでしょうね。
一緒にお仕事をされている、近田恵美さんは、DCNさん(サーバーサービス)と、不動産業のほうと、どちらのお仕事が先だったんですか?

--------近田さん
私の場合はDCNで仕事を始めたわけですが、e-bukken.comというドメイン名を持っていることは始めから聞いていました。そして、鎌倉の両親も、鎌倉自身も宅建を持っていると知って、負けず嫌いなものですから、チャレンジしてみようかと(笑)宅建をとったらとったで寝かしておくのも勿体ないですから、不動産屋さん始めちゃおうかとトントン拍子に話だけは決まりました。

インターネットは新しい文化ですから、もしかしたら10年後には別の文化に取って代わって消えているかも知れない。そう考えると、同時に不動産屋さんという歴史のある業種もやらせて頂いているのは女性として安心感になっているような気がします。

--------編集部
インターネットのお仕事と、不動産のお仕事、両方に特化している会社というのも、凄いなと思いますし、ご夫婦で同じ仕事をしているというのも、素敵だなあと思います。たまにメールでご質問やお問い合わせをすると、ご丁寧なメールが素早く返ってきて、びっくりします。「なにか違うな」と、感じるものがありました。「不動産のコンビニ e-bukken.com」の特徴はやはり、インターネットとメールということでしょうか?

--------近田さん
一番使っている会話手段がメールであるという点が最大の特徴ですね。社内の会話も、隣りに座っていても先ずメールなんです。
メールでもしっかり心は通じますから、これからステキなメール文化が定着してくれると嬉しいですね。少しでも快適なメールコミュニケーションにお役立て頂ければとDCNでは 『メールの学校』 ( http://school.dcnblog.jp/ )というブログを公開しています。メールを1つの道具として、生活に活かして頂けたら。その使い道としてのインターネットの不動産屋さんが我々であったらと思います。

--------編集部
昔、不動産屋さんに物件の問い合わせメールをしたことがありましたが、全く返事がこなかったことがありましたし、なんだか的外れなメールが返ってきたこともありました。今思えば、お互いに一方通行で終わってしまった。このように、「不動産屋さんはメールしてもレスポンスが悪い」「実際に行かないと相手にしてくれない」という流れがまだあるかもしれません。実際にお会いしたり電話で話せば、とても感じが良かったりすることもあるので、勿体無く思いますね。

わかりにくい、信用できない、ではなく、メールというツールを使うことで、新しい繋がりに出会うことができる、実際にお会いしてお話しているような、きめ細かいメール対応をして下さる、そんな不動産屋さんが、e-bukken.comさんなんですね。

--------鎌倉さん
インターネットというのは色々な分散的システムにより支えられており、現在に至っても奇跡的に様々な人々の善意で成り立っているという側面があります。今ではインターネットを利用する人は現代に生きる人々にとって生活の一部ですし、インターネットに依存して商売をなさる方も多くなりました。インターネットにはそういう弱い面もあるんだという事を理解しつつ利用して下さる方が少しでも増えれば良いなと思っています。

インターネットサービスは、インフラとして、水道・ガス・電気と並んで今後益々、我々の生活に欠かせないものになっていくと思うのですが、やはりいつでも縁の下の力持ちなんですよね。しかし、その縁の下の力持ち的な仕事に徹する事ができる事も我々の強みなので、今後も特徴を活かしたサービスの提供を続けていきたいと考えています。
「不動産屋さん」も「ネット屋さん」も、どちらも同じように少しでも利用して頂けるお客様のお役に立てたら良いなと考えています。

--------編集部
確かに、サーバーやドメインと言われても、目に見えるものじゃないので、動かなくなったり不具合がおきて初めて、不便で困る、復旧されてやっと、普通に使えることの、ありがたさを実感する。まさに縁の下の力持ちですよね。DCNさんでは、希望の環境をご提供して頂ける。e-bukken.comさんでは、幾多とある物件の中から、希望に合った物件をご紹介頂ける。
「当たり前」ではなくて、依頼する立場として、自分自身も、相手の不動産屋さんも、気持ちの良いやり取りができるよう心がけられたら、トラブルも少なくなるんだろうなと感じました。
最後に、鎌倉さん、近田さん、今後の抱負など、お聞かせ下さい。

--------鎌倉さん
まだまだインターネットを自宅でフル活用なさる方は少ないですが、お引っ越しと同時に快適なインターネット環境をお作りするようなビジネスも今後作っていけたらと思っています。

--------近田さん
e-bukken.comでは、FAXもパソコンにメールとして届くようにしているのですが、不動産屋さんの仕事では印刷物やFAX等、紙の利用が多いですよね。エコロジーな不動産屋さんという観点にも注目していけたらと思っています。

--------鎌倉さん
サイトにも書いてありますが、e-bukken.comは、首都高速“富ヶ谷出入口”開通に先駆け、愛する富ヶ谷暮らしを応援しています。富ヶ谷は、日本のインターネット発祥の地とも言える、IT業界では隠れた名所で、今でも、いわゆる老舗インターネット企業が多く点在しています。
渋谷や新宿、六本木などへのアクセスも良いので、活動的な方が多く住んでいらっしゃるのも特徴です。商店街がきちんと残っていたり、御近所さんと交流できたり、渋谷区とは思えない毎日がおくれるオススメのエリアです。これからはますます車でのアクセスも良くなりますし、注目して頂きたいですね。

--------編集部
鎌倉さん、近田さんは、年齢的に、編集部(30代後半)より若い、20代~30代なんです。思えば、わたし自身は2004年から、編集長はその前からお世話になってるんですよね。わたしは、メールの書き方も、インターネットも何もわからず、右を見ても左を見ても初めてのことだらけで1日1日が、ほんとうに緊張の連続でしたが、今回、このような形で、e-bukken.comさんのご紹介、取材ができて、嬉しく思います!同時に、どんどん、自分より年下の若い世代の方たちが活躍されてるのを見ると、嬉しくもあり、自分もガンバらなくちゃ~!と、刺激になります☆

--------近田さん
若いといえば、今年入社した新人が19歳なんです。最後の昭和生まれが居る学年で、同級生には平成生まれも居るとのこと…。焦りながら、平均年齢が下がって喜んでます。最近では、インターネットが縁で、このような執筆
http://myhome-sodan.blog.so-net.ne.jp/2007-12-25 )もさせて頂くようになりました。時代の変化をひしひしと感じます。まだまだ頑張りますので、今後とも、宜しくお願い致します。

--------編集部
よく、「メールだけでは、人となりがわからない」という声を聞きます。実際、誤解を招いたりショックを受けたり、メール上でのすれ違いも多くありません。けれども、メールでもある程度、人柄がわかるのではないかと感じます。「メールだからこそ、(相手が見えないからこそ)相手にわかりやすく伝わるように、相手のことを考えたメールを書く」ことに重点を置く。意外に、このようなメールが書ける、メールで意思の疎通がはかれる、というのは、なかなか難しいと思うんです。でも、きちんと書いて下さった場合、読み手に伝わるものがありますし、そこに気持ちは出ているものだと思います。

e-bukken.comさんのメール対応には、「向こうにいる人が見える」「きちんと会話のキャッチボールができる」「人と人とのコミュニケーションを大事にされている」のが伝わります。e-bukken.comさん、そして、DCNさん。これからも、素敵で快適なインターネットサポートのお仕事と、メールに特化した、24時間365日営業の不動産屋さんとして、ご活躍応援しています!このたびは、どうもありがとうございました!

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