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2008年8月

【ささやかリゾート計画】 かな~り活用中♪w

ささやかリゾート計画第6回目・・・って、ずいぶん間があいてしまいました。
2007年の9月17日から3泊4日したときで、必要なものを買い揃え
いったん、ひととおり買物終了。相変わらず錆びたドアは替えてませんが;。

その後は、
2007年11月 4泊5日
2008年3月  6泊7日
2008年8月 11泊12日!(笑*)

・・・と、かな~り、遊びに行ってまっす♪♪♪

気に入っている理由は
●近くにやっすいスーパーがある(徒歩5分)
●同じところに100円ショップがある
●駅もすぐ近く。徒歩5分
●海岸もすぐ近く。徒歩3分。朝日も夕日も見放題。

●朝9時(?)と夕方5時に「月の砂漠」のチャイムが鳴る。のどか~*
●めっちゃ美味しい、地元でも多分有名、芸能人多数来ている
 美味しい海の幸のお店あり。これも徒歩5分。
 今回初めて食べてきましたが、最高~***

●逆側に徒歩5分でセブンイレブンがある。
●車でまっすぐ走ると、これまた安いスーパーや、リサイクルショップ、
 カインズホーム、複合ショップあり。ちょっとドライブすれば勝浦にいける。
 勝浦のプール施設は水着で温泉とプールで遊べる。勝浦の海でも遊べる。
 鴨川にも同系列のスパあり。鴨川にも車でいける。
 車さえあれば、ほんと気晴らしに買物ドライブができる。
 安くてお買い得な食べ物やお酒を買って、食べて寝る。最高~***
●11泊したときに、近所にパークゴルフ場があるのを知り、遊んできました。
  おもしろかった~*** おすすめ!

●でも、編集長、肩を痛めてしまい、
 車で(徒歩でもいけるな。10分くらい?)すぐの腕のいい接骨院もみつけた。

パークゴルフで張り切りすぎた?www

とまあ、編集長ともども、「帰るのメンドイね」というくらいに、
まったりしちゃってます。ノートパソコン置いてありますから、
最低限、仕事出来ちゃうのも強みですね。

わたしたちがいるマンションは、
管理人さんが、いつも綺麗に掃除してくれるので、ほんと、助かってます。
夏は、やっぱり、サーファーさんとか、家族連れが多いですね。
あと、普通に住んでる方も多いみたい。
また、一階が不動産屋さん(買った不動産屋さん&管理してくださってる)
なので、ほんと安心してます。行くたびに、ご挨拶に行ってますが、
今回、ちゃんと、初めて、家のタネのお名刺をお渡ししてきました*

こんなかんじで、錆びたドア交換そっちのけで、
有意義に休暇を満喫、楽しませてもらっています。
わたしは、行くたびに、玄関ドアの落ちた錆を掃除し、
編集長は、ベランダで潮風あびまくりのエアコン室外機と、
窓と網戸を、その都度、掃除・洗い流し、潮をとりとり、使っています。
とうぶん、活用していきたいよお~~~♪♪心のオアシス***

あ、そうだ。ひとつだけ、ネックがありました。
キッチンの一口電気コンロ。お湯が沸くのに、
ものすっっっっつごい、時間がかかります。30分くらいかかります。
料理支度は編集長がやるので、お湯を沸かさ無ければならないときは
泣きそうになってます。うどんを茹でるのもパス。そのくらい使えない。
これだけが、ネックですね。
だから、ほとんど生ものか、出来合いのものをレンジでチンしてます。
キッチンそのものに埋め込まれてしまっている、
火力の弱~い、一口電気コンロ。次、戦うとしたら、この子ですね(苦笑;)

【突撃取材】中村橋・有限会社アンジュさん

不動産屋さんを取材する「突撃取材レポート」も、第11回になりました~! 今回は、東京都練馬区、西武池袋線「中村橋駅」にある有限会社アンジュさんです。社長の田口恵子さんと、社員の野澤克資さん、お2人からアンケートにお答え頂きました。同時にお答え頂けたのは初めてで、嬉しかったです。それでは、行ってみましょう~。

--------編集部
宜しくお願いいたします。実は、中村橋って、わたしにとって縁ある街なんです。編集長が練馬生まれ練馬育ちで、豊島園の裏に住んでいます。ご家族揃って、接骨院で治療をしていて、わたしも腰痛で悩まされていたので、紹介いただき、治療に通っていますが、腕のいい先生で、わたし自身も事務員として2年間お手伝いしていたんです。
最近になって、中村橋の練馬美術館近くに、金土の2日しか開いていない、超穴場のカフェがあるのを知って、ファンで、通っています(笑)女性がひとりでも入れて、ランチもデザートもアルコールも頂ける、安心できるカフェなんです*そんなことから、中村橋って聞くとちょっと懐かしい、親近感がある街なので、この突撃取材で中村橋の不動産屋さんが来たのは、凄く嬉しかったです!

--------有限会社アンジュ・野澤克資さん(以下、野澤さん)
ちなみに弊社は、2日しか開いていない、その、超穴場カフェ「SnowGoose」さんの二件隣りなんですよ(笑) せっかくならそのカフェで取材…といきたいところだったんですが、金・土のみの営業では、ちょっと難しかったですね。

--------編集部
すっごい、びっくりです!! なんていう偶然なんでしょうね~* 実際に、写真撮りに伺ったのですが、あ、なんだ、ここだったの! 普通に、見てたし、素通りしてたよと笑っちゃいました* かなりもう、うきうきです*

--------有限会社アンジュ・田口恵子さん(以下、田口さん)
私も、あなたを一目見て「どこかで見てるかも。すれ違ってるかもしれない」と思いましたよ。私、中村橋、大好きなんです。親の代から(祖父母も)中村橋で生活し、生まれ育った街ですから、こよなく愛しています。千川通りを馬車が通っていたのも、千川が川として存在していたことも知っています。今は、おじさん・おばさんになっている同級生が商店街の主人だったり、アパート・マンション経営をしている昔からの知り合いがいっぱいいます。中村橋は、生活し易いんです。スーパー、コンビニ、多数で物価が安い。人が良い。優しい思いやりのある人が多い。誰もが、自分の事のように心配し親身に相談に乗ってくれる。中村橋の街の発展を願ってやみません。

--------編集部
田口さんは、中村橋にずっとお住まいだったんですね。中村橋というと、千川通りの桜が綺麗なのが有名で、バスも、荻窪や阿佐ヶ谷に行けるので、出易いですし、あと、閑静な高級住宅街というイメージがあります。

--------田口さん
駅前の、西友も深夜1時までやってるし、駅の中には、「Emio中村橋」ができましたし、スーパーやまさん、ツルカメランド、オリンピック、とにかくスーパーが多いんです。中杉通り商店街、サンツ中村橋商店街など、商店街もあるので、他に行かなくて済むんです。よそから買物にいらして、買物帰りに、便利だからと、住みたい人が飛び込んでくることが多いんです。とても住みやすいので賃貸物件は多いのですが、売り物件は少ないですね。

--------編集部
なるほど、そうかもしれません! 実際に、最近、中村橋で中古物件無いか、探してるんですが、なかなか無いんですよねえ。あっても高くて・・・。お2人は、不動産業をやるきっかけというのは、なんだったんでしょうか?

--------野澤さん
以前は、パソコン教室の講師、SEをやっていました。たまたまご縁があって、現在の会社の社長に誘われました。接客が好きで、コンサルティング的なことが自分に向いていると思ったのと、努力次第で大きな収入を得られそうに思ったこと。自分がいずれ持ちたい資産についての勉強ができること。年を取っても長く続けられそうな職業であること。それらの理由で入社したのですが、なんといっても、魅かれたのは、社長の人柄です。とっても面倒見が良い方なんですよ。家族のように接していただいています。まだ開業して間もない小さな会社ですので、広告作成や社内の情報システム整備に自分のスキルを生かし、色々な分野にチャレンジできる。今、こうして働いていて、とても楽しいです。

--------編集部
うわ~。野澤さん、嬉しそうですねえ。

--------野澤さん
はい、やはり、この仕事は、「ありがとう」と言われる職業だということですね。日々、色々な方と接することができるので、仕事を通じてお話しする中で、勉強になることが沢山あります。入社して思ったんですが、今の会社を好きな理由は「こういう不動産屋でありたい」という理念の部分が、自分と一致しているんです。これは大きいなあと思います。

--------編集部
社長の田口さん、どうですかー。社員の方からこのように言って貰えると、目が垂れ下がっちゃうんじゃないでしょうか?

--------田口さん
嬉しいです~いとおしく感じます! 私自身は、大学卒業後、某高校の教員を37年間務めました。家庭科です。調理実習や浴衣の作り方を教えたり、卒業生に在校生で手作りのコサージュを作って卒業祝いとしてプレゼントしたり。私の人生の大半を懸けておりましたから、現在の仕事の基盤はそこにあります。カウンセリング、生活指導、国際交流部の主任をしていましたので、相手の気持ちを理解し掴む・信頼関係を結ぶ・良い方向に導く等、人との関わり、コミュニケーションには、自信がありました。

本来、人の上に立ちたいという願望がありましたので、常に何かをやりたいという気持ちはありました。最初は20代で手芸店を持ちたいと考え、その後は、教室を持ちたいと思い、実際に持ちました。ですから、不動産業に関わったのは、58歳頃からなんです。


(社長の田口さんに、これ読んでみてと渡された、「お茶って、お茶目」(佐野祐美子さん著)という、茶道の本。田口さんと同じ学校で茶道を教えていた先生で、田口さんが出版を薦めたそうです)

--------編集部
そうだったんですか!! なんでまた不動産屋さんに?!

--------田口さん
結婚をするに当たり、今まで貯めていたお金を持参したのでは、生活費に消えてしまうのではないかと思い、当時大相撲大鵬が、宣伝していた別荘というのに興味を持ち、千葉に別荘地を買いました。その土地に自分で設計をして、小さな家を建てたのが原点です。

実は私の親は、私が小学生のときに土地を買ってアパートを建て、その収益で、私たち姉妹は、大学まで行かせてもらうことが出来たので、収益財産の魅力は、その当時から感じていました。結婚後、少しお金がたまると、家、土地を買い、アパート経営をするようになり、不動産屋との付き合いをしていくうちに、自分で自分のアパートの借主を探せたらと、不動産の資格を取りました。

--------編集部
そうだったんですね~。そういった親御さんの環境、影響が無ければ、不動産の収益については、わからなかったことですよねえ。

--------田口さん
まだまだ家を買いたいし、自分のアパートの管理は、自分の会社を通して行いたい。そう思って、会社を設立しました。ですから、別の不動産会社で修行をして…ということは、全く無いんですよ。会社名は、『ア』で始まる名前で(ネット検索で最初に来るように?)洒落た名前を英語・フランス語等で探していて、エンジェル(天使)のフランス語が、アンジュでしたので決定しました。

--------編集部
ネット検索で最初に来るように「ア」で始まる名前を意識したというのは、面白いです。アンジュって、天使っていう意味だったんですね!
社長になったことで、社員教育において、心がけてることはありますか? 野澤さんは、もし可愛い後輩が入ってきたとしたら、どんなふうに指導していきたいとお考えですか? 後輩に向けてのアドバイスなどあれば、お願いします。

--------田口さん
社員は家族(息子)と同じと考えています。一緒に考えて、一緒に会社を盛り上げていこう。ということを心がけています。実際に、私の息子も賃貸部門で、野澤君と一緒に働いています。私が売買担当。二人が賃貸担当。弊社の雰囲気は、フレキシブル、自由、個性を大切にに!! というところでしょうか。

--------野澤さん
後輩が入るなら、素直で明るく、前向きな人がいいです。もうひとつ求めるなら、親のしつけがしっかりした人がいいですね。仕事のほうは、少しづつ実務を任せながら、徐々に覚えてもらいます。人にはそれぞれ個性があるので、その人の良いところを伸ばしてあげたいですね。
アドバイスとしては、大家さんから、学生客まで、世代を超えたお付き合いが多くなるので、各世代間の人生観・ライフスタイルの違いなどを敏感に捉えられる様な勉強をするといいのではないでしょうか?

--------田口さん
私、自分の会社では、パソコンがあるのが好きなんです。パソコンは、私の趣味の一つでした。ホームビルダーですけど、ホームページを作って、自分の主張を発信していた時期もありました。実は、母親の介護でつきっきりで、外に出られない時期があったんです。その時に、ホームページを作ったのがきっかけで、同じように介護をしている、外に出られない方や、いろんな仲間を作るきっかけになり、交流の場になりました。

--------野澤さん
私の趣味もWEBです。あと読書。古代ローマ関係の書籍を多く読んでいます。最近、なるほどと思ったのは、勝間和代さんの本です。WEBは、SEOとCMSを勉強中でして、個人サイトと会社サイトで実験中です。半分仕事かも知れませんが、楽しんでやっているので趣味ですね。

--------編集部
その、インターネットでホームページを使って、物件の情報などを掲載・ご紹介・ご宣伝していくわけですが、インターネットでの物件情報について、お考えなどございますか?

--------野澤さん
インターネットの普及から、早いもので約10年近い年月が流れ、不動産業界も普及以前から較べたら、物件探しが大変便利になったように見えるかもしれません。しかし、ユーザーの側から見れば、物件探しはまだまだ便利とは言い難い状況で、下手をすると、ネット普及以前よりも、垂れ流しの情報の波に呑みこまれてしまう分、ますます大変になっているようにも見えます。

物件探しのスタートはまずネットから、が、スタンダードとなったこれからの時代に、業界として応えてゆくには、まず物件情報の「量」よりも「質」を高めることにあるのではないかと思います。ネットという新しいツールを手に入れたのだから、その利用に則した新しい仕組みづくりが必要なのではないかと。

例えば、デジタルデータの特性のひとつに簡単にコピーが作れることがありますが、手軽に出来るだけに、きちんと管理をしないと情報の粗製乱造につながりやすい。ネット上に横行しているおとり広告は、悪意でやっているものもあるのかもしれませんし、ただ単に広告転載先の管理が行き届いていない場合なども多いように思うんです。掲載や転載に関して明確な基準、ルール作りが必要な好例ではないかと思います。

社会は一応の情報化を果たし、大量に垂れ流される情報の是非を問う時代に入ったと感じます。不動産業界がいち早くこの流れに対応し、さらなる発展を遂げることを願います。

--------編集部
う~ん。この、おとり広告については、トラブルも多いですよね。インターネットって、情報を出せる反面、責任が伴いますので、質のいい情報提供というのは、同感です。ネットでHPで出している以上、切実なテーマではないかと思いますね。では、実際の現場での不動産業務で、お考えになること、感じることなどは、どうでしょうか?

--------田口さん
一般のお客様は、不動産屋を選ぶべきだと思います。自分が求めている住宅の内、重要順位をはっきりとさせて、不動産屋に出来るだけ包み隠さず話しておくこと。第一印象で決めずじっくり考えて決める。物件を多く見せてもらうことが、重要でしょう。

不動産業者側は、お客さんが真に求めている物件が(お客様にとって重要な部分)何であるかを把握すること。売主からの資料とは別に、独自で物件の調査をする。自分が買うつもりでじっくり隅から隅まで調べまくる。そういった細かな小さなことの積み重ねが信頼に繋がると思います。

--------野澤さん
自分の経験ですが、以前、傾斜地に建てられたマンションの半地下階の一室を借りたことがありましたが、カビに悩まされて大変でした。普通にクローゼットにしまっておいた衣服にカビが生えたんです。逆に、家賃交渉を頑張ってくれた不動産屋さんもありました。入居審査の際、多少条件が悪くても、交渉をして入居できるように計らってくれました。

今は物件の情報を集める気になれば、いくらでも情報が集められますので、まず自分が住みたい物件の相場観を持つこと。あとは、100%希望条件に合う物件というのはなかなかないので、希望条件にメリハリをつけておくことが大事だと思います。

不動産業者は、基本的な事ですが、オーナー様とお客様の双方が納得できるように、契約内容をまとめること。小さなことでも、とにかく確認を忘れないこと。オーナー様もお客様も抜けてしまうことがあるので、常に想像力を働かせて将来的なトラブルの元に「気づく」ことが、業者側の求められていることだと考えます。


(話しをしていて、田口さんが紫色がお好きだとわかりました。わたしも紫色好きなので嬉しかったり♪このお人形も、紫色でした)

--------田口さん
弊社の特徴でもあり、心がけていることなのですが、一人ひとりのお客さまからじっくり話を聞き、時間をかけて、ご希望の物件に到達するまで面倒を見るように努めています。契約後も何かと事務所に立ち寄っては、良い物件だったとお礼を言われたり話し込んでいってくださいます。また、お客さんをご紹介して下さったり、家族が増えたからと次の物件を探して欲しい等、関係が続いています。

--------野澤さん
実は、私自身も、このアンジュの顧客だったんです(笑)こちらで、賃貸物件がないかとお尋ねし、今の住まいを探させて頂いたんです。それで、家探しから引越しまでお世話になって、近かったものですから、よく遊びに来ているうちに、図面を作ってらして、大変そうだったのでお手伝いしているうちに、いつのまにか、電話を取るようになり、そして、受付をやるようになり、そして最後には、お客様をご案内するにまで至りまして・・・(笑)

--------編集部
そうだったんですか~!!! いやいや、そういうことだったとは! なんか、嬉しいですよ* 信頼関係っていいですよね。 気軽にお茶を飲みにこれて、きさくに近況報告が出来て、入居した、購入した後も、なにかあれば、相談にいける、誰かが探していたら、ここいい不動産屋さんなんだよと紹介できる、案内し連れて来れるって、嬉しいですし、ありがたいことです。 次に、不動産業界で、改善すべき問題点などについては、日頃、どのようにお考えですか?

--------野澤さん
不動産業界に限らないのかも知れませんが、感性の鈍い方が多いように思います。知識や資格の上にあぐらをかいて、仕事の本質が見えてない方が多いような気がします。業界全体の情報公開の質の向上と、その仕組みづくりが必要と感じますね。その部分の公正が保たれて、初めて、サービス重視で勝負できる業者が育つと思います。これは、弊社単体では難しいでしょう。まずは問題提起。それから、まわりが無視できなくなるくらい、弊社のファンを作ることが第一歩でしょうか。地道に弛まず頑張ります。

--------田口さん
不動産業界の問題点については、まだ分からないことも多いですが、やはり、一人ひとりのお客さんと、正面から向き合って、希望の物件を探すこと。じっくり時間をかけて、物件を調べ確認すること。これに尽きるのではないでしょうか。


(オーストラリアの高さ15mの奇岩ウェーブロック)

--------編集部
うーん。なんか、もし、自分が実際、不動産屋さんに勤めていたとしたら、凄くドキドキしてしまいますね。そこまでできているかなあ~って。
でも、不動産以外でも、対人間関係にも、あてはまるような気がします。そうそう、田口さん、パソコンのほかにも、ご趣味が多彩のようですね?

--------田口さん
趣味多数です!! パソコンのほかには、資格を取ること。宅建も趣味の一つだったかもしれません!? 宅地建物取引主任者、マンション管理士、マンション業務主任、ファイナンシャルプランナー2級。今は、ファイナンシャルプランナー1級を目指してます。お茶・お花の資格もありますが、今は、時間が無く出来ません。最後は、温泉旅行。国内・外国共に行きます。入ります。特技は、手芸全般と英会話・中国語会話。作れるものは、何でも作ります。


(ウェーブロックのある巨岩の上から東に向けて。西の空に太陽が沈む瞬間)

そして、なんといっても、やっぱり、海外旅行。ツアーでは行きません。チケットのみ購入し、あとは、現地に着いてからレンタカーを調達、リュック一つで、気ままに旅行です。ホテルも予約しません。現地調達です。海外に行ったら日本語は話しません。行った国は、30以上あります。カナダ、ニューヨーク、中国、シンガポール、グランドキャニオン、オーストラリアは、前日に手首骨折して吊って行きました。ウェーブロックもよかった。スカンジナビア半島で見たオーロラも凄かった。エアコンが効かなくて、直して欲しいとお願いしたら、窓一面よく見えるお部屋に案内されて。ラッキーでした。そうですね、オーストラリア、ニュージーランド、アイスランドもよかったですよ。


(コアラを抱いてきた、コフヌ・コアラ・パークの小鳥館にて)

--------編集部
活動的ですね~! 恐れ入ります! なんか、ひとつのところに、じっとしていない感じがしますが、ほんとうに、パワフルで、エネルギーを感じます! まだまだ、これからも、楽しんで飛び跳ねてください! ご旅行の話ももっとお聞きしたいのですが、最後に、お2人は、ご自身の生活や仕事の中で、ポリシーなどございますか? また、不動産の仕事は、ご自身にとって、なんですか?

--------野澤さん
どんなときでも驕らないこと。合理的であるべきですが、他者への思いやりを忘れないこと。弛まず努力すること。不動産の仕事は、自分なりの社会貢献でしょうか。人生の基盤となる大切な資産にも係らず、知識の不足から、おざなりな選択をしているお客様が多いように思います。ただ商売をするだけでなく、そんな方面のお手伝いもできれば、と。そして、少しでも豊かな方が増えれば、結果として、世の中全体が良い方向へ向かうのかな、と思っています。

--------田口さん
将来、次の世代に社長を譲ったら、その人のやり方・その人の方針で安心して全てを任せる、全てを譲るつもりでいますから、まったく心配していません。私は、一度の人生、二倍・三倍・五倍生きたい!! 自分に正直に、自分を偽らず、自分を大切に。自分を好きになれずに、他人を愛すことは出来ないと思っています。

私にとって、不動産のお仕事は、とにかく楽しい、この一言。お客様が満足していただける事が、私にとって、最大の喜びです!! うちで、借りて下さった、買って下さった方は、皆さん、喜んでくれます。お茶も飲みに来て下さいますし、お茶菓子も持ってきて下さいます。その、棚の上に飾ってある、私の似顔絵は、石の彫刻なんですよ。お客様が、ありがとうって、作って贈って下さったんです。宝物です。

仲介手数料をいっぱい貰って儲ける気はありません。適正価格の範囲内で、ご満足いただけるよう、お手伝いすることが、この仕事だと思っています。だから、おもしろいんです。売主、買主、それぞれのお客さまに喜んでもらうのが一番です。

--------編集部
う~ん。なんか「不動産」という枠組みから大きく離れて広いお話しが聞けたように思います。非常に面白かったのが、アンケートの息抜き質問で、「あなたの体が誰かと入れ替わってしまいました。万事休す! さて誰と入れ替わったか?! 」の質問に、田口さんは「赤ちゃん!!(また人生が最初から楽しめます。)」と書いてあったのが、凄く印象的でした。この一言が、とっても、田口さんをあらわしているような気がします!

また、お2人に、息抜き質問で答えて頂いた、「ご自分はどの動物に近いと思いますか。」ですが、社員の野澤さんは「羊か猫です。」社長の田口さんは「猫かライオン!!」 めっちゃ面白いです(笑*) お二方とも猫が共通のようですが、羊とライオン、当たっているような気がします(笑) それでは、最後に、皆さんへメッセージをお願い致します。本日は、有限会社アンジュの田口さん、野澤さん、お忙しい中、どうもありがとうございました!

--------田口さん
この質問アンケートは、大変面白かったです。ちょっとだけ自分を見つめることが出来ました。あなたも、これからも、多いに楽しんでくださいね。

--------野澤さん
西武池袋線沿線のお部屋探し・住まい探しなら、私ども有限会社アンジュにお任せください。特に練馬・中村橋・富士見台駅近辺は、地元中村橋出身で、はや60年在住の中村橋マイスターである社長自らが厳選した物件をお勧めします。社長をはじめ、スタッフ全員、地域密着ならではのサービスで、あなたのお部屋探しをサポートいたします。

アンジュでは、家を売る、買う、建てる、運用する時、一番重要なことは、お互いの信頼関係と考えています。自身も賃貸住宅のオーナーとして、幾度となく不動産売買の現場に立会った社長が、お客様の立場に立ってご相談を承ります。あなたとあなたの家族のためのベストを一緒に考えて行きましょう。
目先の利益追求ではなく、お客様と生涯に渡って、良い信頼関係を築いていきたい。それが、私どもの基本ポリシーです。 どうぞお気軽にご相談ください。スタッフ一同、お待ちしております。

●有限会社アンジュ
10:00~18:00 定休日 不定休
電話 03-3970-8010
東京都練馬区中村北4丁目10-8 シャンブル上原1F
西武池袋線 中村橋駅南口出てすぐ右
線路沿い歩いて1分。左側に見えてきます。

【突撃取材】北海道の有限会社大道開発さん

第10回になりました、不動産屋さん、業者さんを取材する「突撃取材レポート」。今回は、更に北上、北海道ですよ~! 今のこの夏の時期、涼しくて、一番いいときじゃないでしょうか? 北海道川上郡弟子屈(てしかが)町の、温泉掘削と温泉付分譲地を専門とされている、有限会社大道開発さんより、インターネット担当の、加藤憲二さんにお話しを伺います。

--------編集部
今日は、どうぞ宜しくお願いいたします。北海道と言うと、わたしの母親が、穂別(恐竜の化石が出た町)、父親は歌志内の神威というところの生まれです。なので、高校生までは夏休みの度に北海道に行って親戚の家を回りましたが、社会人になってからは、行ってないんです。また、社員旅行や遊びで、昭和新山、摩周湖(霧が綺麗に晴れて天気も良い時で爽快でした!おかげで霧の摩周湖はまだお目にかかってません・笑)阿寒湖、神威岬、札幌、小樽、登別温泉、支笏湖、網走、函館などには行ったことがありますが、北海道は、なんといっても、でっかいどう!大道開発さんのある、弟子屈(てしかが)町とは、どんなところなんでしょうか?弟子屈町の特徴など、お聞かせ下さい。


(会社の看板は無いそうですが、こちらが大道開発さん。可愛い建物です!*)

--------有限会社大道開発・加藤 憲二さん(以下、加藤さん)
弟子屈(てしかが)町は各地域の田舎と同様、人口減少が進む人口9000人前後の田舎町です。観光では有名なのが「霧の摩周湖」。屈斜路湖も有名でしょうか。温泉場としては川湯温泉がありますが、知床世界遺産と阿寒湖の中間にあることも影響してか通過型の観光地になり、宿泊客も減少の一途を辿っています。あと目につくようなものはほとんどありません。まあ、逆に言えば他はほとんど自然ばかりと言った所です。つい最近ニュースになった違法伐採がされるくらい自然しか無いといえますでしょうか。

そんな中、弟子屈町も最近から移住者誘致の企画を始め、移住体験ツアーなどを年に数回やっています。このツアーでは実際に移住した方のご自宅に訪問して生の話を聞いたりするのですが、この訪れる先の先輩移住者のほぼ全て、弟子屈町への内地からの移住者の大半が大道開発のお客様です。弊社では、自社の土地に自社で温泉を掘削するので格安で温泉付き土地を販売できるメリットを生かして多くの移住者の皆さんに喜ばれています。


(硫黄山をバックに摩周湖外輪山へのホーストレッキングの一場面)

実生活では、やはりみなさん、冬の寒さや雪の事を心配されますが、道東は比較的雪の少ない地方で、今の家では屋根の雪下しをすることはありませんので他の地域と比べると格段に冬の生活は楽だと思います。もちろん屋根から落ちた雪など家の周りの除雪はする必要がありますが、高齢化の進む昨今、屋根の雪下ろしと言う重労働がないのは大きなポイントだと思います。また、定住していれば、道(私道でも)の除雪は原則町で行ってくれますので、これも大きなポイントでしょう。

但し、財政が厳しい近年は、除雪の頻度が減ったり、丁寧さがなくなり短時間で済ませる状況になってきています。今後更に状況的には悪くなるような気がします。個人的に除雪は、私の場合は仕事の終わった夜にやることが多いですね。もちろん毎日ではありませんが、降る度に除雪は必要ですね。まとめてでも良いのですが、やはり、積もり立ての軽い雪の方が楽です。北海道では「雪かき」とは言わず「雪撥ね」と言います。文字どおり雪がさらさらで軽いので撥ね飛ばすのでそう呼ばれるのでしょう。

自然相手の遊びはいろりろあります。メインは釧路川のカヌーでしょうか。私も弟子屈に移住したあとにカヌー工房で手作りカヌーを作り、夏に内地から友達などが来ると一緒に屈斜路湖や釧路川でカヌーを楽しんでいます。ただ乗るだけでは面白く無いので時たま「沈」めて遊ぶ事も・・・(ただ単に操船に失敗したとも言いますが・・・)。

ホーストレッキングも自然を満喫できますね。川湯から摩周湖の外輪山に登る往復4時間のツアーがあるのですが、なかなかの物です。牧草地を横切り、摩周岳の裾野の原生林の中を馬の背に揺られながら登っていく。観光客のまったくいない摩周湖を眺めながらのおにぎりは格別です。
冬にはやっぱりスキーですかね。町内にスキー場があるので、渋滞なんて無関係。まあ、その分小さいスキー場ではありますが、十分楽しめます。個人的にはスノーモービルで牧草地をかっとばすのも好きです。


(社員専用温泉。自噴のアルカリ性温泉で、お肌つるつるです。泉温が57℃前後あり、源泉100%では暑くて入れませんので、これも自噴の水井戸の水でうめています。この水が摩周湖の伏流水でとても美味しい冷たい水です。自噴の温泉は道内でも数少ないものです)

--------編集部
う~ん! 頂いたお写真など見ながら今のお話を聞いてると、ほんと、うっとりしてしまいます! 加藤さんのお家や社長さんのお家も温泉つきなんですか?

--------加藤さん
会社には社員専用の温泉があり、いつでも只で利用できるのがいいですね。ちなみに、もちろん社長の自宅は温泉付きです。事務所も温泉熱による床暖房です。私の家は残念ながら温泉無しです。やはり安いとは言え坪単価は温泉があると高いですから・・・。

温泉のある暮らし、やっぱり自宅で年中温泉に入れるのは魅力ですよね。一般的には出かけて入るのが普通ですから。それが、北海道の自然の中で、しかもどこにも行かずに温泉が楽しめる、究極の贅沢だと思いますよ。
弊社の温泉では加温している所はありませんので、湧かす経費も削減されます。温泉を暖房に使う事は許可していませんが、燃料費が天井知らずの昨今、家計的には大いに助かるのではないでしょうか。

--------編集部
自宅に温泉があったら、最高ですよ~! でも、北海道と聞くと、とにかく寒い! 暖房費がかさむのではという余計な心配をしてしまいます。実際に暮らしていて、やはり寒いのでしょうか?

--------加藤さん
気温的には、やはり寒いですね。真冬なら氷点下20℃も普通ですから。しかし、最近の住宅は高断熱・高気密住宅が普通ですから、家の中は快適ですよ。私も東京で暮らしていましたが、冬は東京の家の方が寒かった気がします。もちろん古い家でしたが。

暖房費はある程度覚悟した方がいいですね。特に燃料費の上がっている今は。我が家は古い効率の悪い床暖房なので今年の冬の暖房費が少し心配です。北海道の冬でも家の中はTシャツだ!なんて良く聞きますが、東京の冬、家の中でも長袖にセーターが普通の生活をしていた人間にとってはTシャツで過ごそうなんて考えられません。うちの場合は、床暖房を低い温度設定にして、ピンポイントで必要な部屋(居間など)だけストーブを焚いてしのぎます。


 (摩周湖の外輪山から眺める雄阿寒岳方面)
 
田舎暮らしで薪ストーブと言う方も多くいらっしゃいますが、私的には、薪ストーブを主暖房にするのはお薦めしません。薪ストーブはサブ的に使うか、雰囲気作りに使う程度の方が良いと思います。毎年の薪作りが結構な重労働です。体力のあるうちはいいのですが、年をとって体力がなくなった時のことを考えるとあまりお薦めはできません。

--------編集部
北海道に住む以上、避けて通れない寒さと暖房と雪。でも、高断熱・高気密住の住宅機能、改めて重要なんだなと実感しました。
加藤さんは、インターネット担当ということですが、加藤さんが思う、不動産業者のよりよいHPについて、お聞かせ下さい。

--------加藤さん
私の場合、まず作りはじめに考えたのが、余分な広告は一切入れたく無い、ということ。なのでボタンやら全てのパーツは自分で作りました。できるだけシンプルに…のはずだったのですが、あれもやりたい、これもやりたい、あれも載せろ、これも載せろ等々で結構ページが増えてしまいました。

本来は物件がメインなのですが、物件以外の弟子屈の実際をできるだけ紹介しようと勤めています。と、言っても「あにまる絵日記」などは完全に趣味のページですね。当社の場合、対象は移住者がほとんどですので、移住者である私の目から見た北海道を紹介できればと考えつくりました。北海道と内地の違いが面白おかしく紹介できていると思っています。実際に見る事ができた動植物達ですので紹介兼自慢(?)のページです。あにまる絵日記のおかげでテンの写真が図鑑に採用されたこともあったんですよ。

--------編集部
そうだったんですか* 「あにまる絵日記」では、テンや鹿などの写真が、可愛いですし、方言や生活習慣のページも面白かったです。 こういうページがあると、興味がぐっと増しますし、弟子屈町を知っていただき、楽しめる有効的な近道だと思います。

--------加藤さん
ライブカメラなどは社長のアイディアなのですが、冬の雪の季節は結構見てもらえています。リアルの弟子屈が見れるのがいいですね。本当はもっと高い位置に設置すれば景色的に面白くなるのですが、その分、野鳥のエサ台などで楽しんでもらえたらと思います。
情報は素早く! 自社で制作・管理を全てやっているので、新しい情報のアップもすぐ出来ますし、最近では、更新の情報を希望者にいち早くメールでお知らせするなど、新鮮なものは新鮮なうちにをこころがけています。本当は物件の検索ができる様にしたいとは思うのですが、いかんせん私の技術力ではそこまでいきません。そんな力不足を「物件早見表」を作って補っているのですが・・・不動産業者のよりよいHPですか? 「シンプル イズ ベスト」が良いと思うのですが。

--------編集部
加藤さん、お写真、お上手ですよね。今回送って頂いたお写真、どれも素敵で* それでは、不動産についての質問をさせて頂きますね。大道開発さんでは、新築住宅などのご案内の際、気をつけられていることなど、ございますか?

--------加藤さん
良いことより悪い事を言うようにしています。物件の良い面はひとまず置いておいて、悪い面からチェックする。悪い面が妥協できる範囲内であれば良い面に目を向ける。お客様は、自分の希望条件に優先順位をハッキリとつけ、妥協できるラインを明確にさせておくことが重要だと思います。

不動産業界では、売主での中古住宅販売が厳しすぎるように感じます。田舎業者の扱う田舎の中古住宅の多くは古く、当然のようにあまり手入れが出来ない、手入れをしていない状態が多いです。いろいろ不具合が見える所、見えない所ありますが、私達はそれを含めた価格設定をいたしますが、お客様は価格は安く、建物は新築同様の完璧さを求める傾向があります。ひとつひとつ逐一全部に瑕疵担保責任を問われてしまうと、田舎の中古住宅を売主として販売することは、ほぼ不可能に近い形になってしまうかもしれません。


 (摩周湖外輪山ホーストレッキングで。外輪山で摩周湖をバックに)

非常に難しい問題ではありますが、ひとつひとつ、誤解や行き違いの無いようにご納得頂ける様、取り組むしかないと思っています。弊社では、社長のご子息が弟子屈で1級建築士事務所をやっていますので、中古住宅のご案内時には、お客様からのご希望があれば同行してもらっています。

--------編集部
そういえば、加藤さんの、大道開発さんに就職した、不動産屋さんで働くきっかけ、というのは、そもそも、なんだったんでしょうか?

--------加藤さん
父親と共有で土地を買ったのが、今働いている大道開発からなんです。不動産業界とまったく縁のなかった私は、大道開発で働く考えはありませんでした。当時、勤めていた会社と反りがあわなくなっていて、仕事が見つかれば家を建てて一緒に移住しようと考え、弟子屈に職探しに来た時に、大道開発に立ち寄り、社長に挨拶したのです。

後日、弟子屈で買った求人誌で大道開発のアルバイト募集記事を見つけました。挨拶の時には、大道開発の求人の話は知りませんでしたので、驚きました。その仕事と言うのが宅建業とは関係のないPCオペレーター募集で週に2~3日の求人だったんです。

前職は製版業界でコンピューターのオペレーター(合成や修正など)をしていた関係で、マッキントッシュも触っており、大道開発が導入したパソコンもMacという事もあり、これは何かの縁と勝手に決めつけて、大道開発の社長に「Macなら触れます。雑誌等にだす広告も自社でできるようになります。」また、当時はインターネットが今程普及する前の始まりの時期で、「自社のホームページも作りましょう」等々、アルバイト求人だったのを正社員として雇ってもらったのが始まりです。私の出来る仕事がちょうど求人で出ていたというタイミングで社長に私の出来る事を売り込んだ結果、働けることになった。でも、実際は社長の人の良さで雇ってもらったと言う方が現実だと思います。


(スノーモービルで引っ張ってもらい、刺激的に爆走)

--------編集部
そうだったんですか~* 勢いのあるセールスアピールが伝わったんですね~! 絶妙な偶然ですね!

--------加藤さん
そうなんです。田舎ではなかなか仕事はありません。それが今までの延長線上の仕事となると更に狭き門になり、しかも勤務場所が家から近いとなればほとんど見つける事は不可能です。それがこんな好条件で見つかったとなれば、より好みしている余裕はありません、給料や待遇面で文句なんか言っていられません。当時は、トラックの運転手でも出来ればと、大型の免許を取得したくらいですから。前職の延長線上の仕事ができる事と、当時先端のインターネットも出来る事。この魅力は大きかった。。

--------編集部
うわ~。ありがたいですねえ。実際、働いてみて、今日まで、どうですか?後輩の方の教育などは?

--------加藤さん
すごく楽しいですよ。今の会社は自由があるので好きですね。自分の仕事を自分のペースでできるし、9割方の内容は自分で決めれる。残業もないので楽。残業は自由意志でするので、仕事の配分を考え、する必要がなければする必要がないし、上司(社長)から残業を強制されることもありませんし。仕事が片付かないで困るのは自分だし、代わりにやってくれる人がいないので、全て自分にかえってくるので残業は自分次第。前の会社では考えられなかった。
まあ、前の会社では残業代は出ましたけど(苦笑)毎年1~2回位ある強制宿直も好きですよ。まあ、単に地吹雪で帰れなくなるだけなんですが・・・この時ばかりは事務所に温泉がないのが恨めしいですね。

後輩ですか。嫁さんになってくれる後輩でしたら大歓迎なのですが(笑)これは冗談半分・本気半分です。一度教えた事について、2度目からはまず自分で考えさせる。聞いて来てもまずは自分で考え、やらせる。間違えても何も言わない。回復不可能な間違いをしそうな場合は注意する。そんなふうに、自分で考える力を養っていってもらいたいですね。


 (大道開発さんのロゴにも使っている草原)

--------編集部
なるほどお。加藤さんの後ろにいらっしゃる社長さんや、温泉、弟子屈町の自然が浮かんでくるようでした。大道開発の加藤憲二さん、このたびは、どうもありがとうございました!それでは、最後に、読んで下さってる皆さんへメッセージをどうぞ!

--------加藤さん
弟子屈(てしかが)町にあります、有限会社大道開発では、屈斜路湖、摩周湖など、北海道の大自然を満喫できる温泉付き住宅や土地、広大な物件、池があり川が流れる土地など、田舎暮らしに適したいろいろなタイプの物件をご紹介できます。
だれにでもいいという八方美人な土地はありません。人それぞれ求めるものは違います。だからこそ、それぞれの希望に答えられる土地をご紹介できればと思っています。

雄大な自然、豊富な温泉とすばらしい地下水も魅力のひとつですが、北海道、ことに東部・北部は冬が厳しいのは現実ですが、北海道で開発された高断熱・高気密の建物は、まったく従来の考えを一掃するもので、家の中はどこも暖かく、本州から移住された人も“冬こそ北海道”と言っていただける位です。皆さまのご希望にかなった土地・物件をお探し致します。お気軽にご相談下さい。

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