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孝行息子の中古住宅リフォーム記

昨年、一戸建ての中古住宅を購入した大曽根さん(仮名)から
「これから、リフォームをするんですけど、よかったら取材しません?」
というありがたいお話を頂戴しましたので、
編集部、取材させていただきました~♪

まず、今回お届けするのは、
購入直後の、「現況」の様子です。
こちらのお宅は、木造3DKで、昭和47年生まれの36歳。

玄関です。玄関扉にクロスを貼ってあるようでして、
家の中のクロスと同じ色なので、
クロスを差し替え、張替えを希望しているそうです。

台所です。キッチンは使えないので、入れ替えるそうです。

一階の台所の床です。どうやら給湯器の配管が漏れているらしく、
湿気のせいか、床が腐ってぐちゃぐちゃしているそうです。
水道工事が必要になってくるかもしれません。
ここの床の整備は必須ですね。リフォームのしがいがありそうです。

脱衣所です。床を張り替えれば問題なく使えそうです。

浴室です。追い炊き機能付きで、給湯器も入れ替えたばかりだったそうで
広くて使い勝手も良さそうです。壁を塗り替えたり、
細かいコーティングをすれば済みそうです。

トイレは水洗ですが、和式ですので、洋式に変える予定。

一階は、浴室、トイレ、脱衣所の他は、ダイニングキッチンと、和室6帖です。
洗濯機を置く場所が無いようなので、ダイニングキッチン部分に洗濯バンを
置く予定だそうです。そして、和室のほうは畳をかえ(表替えだけで)
襖が無いので、襖を張替えになりそうです。
付いていたエアコンは、まだ使えそうです。ひと安心ですね♪

所々、木が黒っぽいところがありますが、灰汁洗いをすれば良さそうです。
専門の薬が専門店で売っているそうです?!
自力でやってみようかな、と、大曽根さん。

しょうしょう、階段がきついようですが、
落ち着いて上り下りすれば大丈夫でしょうか?
こちらの階段は、最初は気付かなかったようですが、あとになって、
工務店さんのほうから
「フミヅラ(階段で実際に踏む面)ではなく、ケコミ(垂直な面)が
 ふにょふにょしている部分がある。指で触ってみてわかるほど。
 おそらく湿気ではないか? 修正する必要があります」
と提案されて気付いたそうです。
さすが、工務店さんですね! 素人ではなかなか、階段まで
一段一段、実際に触って確認することまでは気付かない!
フミヅラ。ケコミ。初めて聞きました♪

2階は4畳半の和室がふたつ、ベランダつきです。
こちらも、襖の張替え、畳の表替えになりそうです。
そして和室のひとつを洋室にする予定。
そうなると、畳が余るので、一番良い状態の畳を使用する予定なのだとか。

ベランダは、いいものでした!と、嬉しそうな大曽根さん。
「鉄だと思っていたら、アルミで丈夫でしっかりしたもので
 思っていたより広かったので、綺麗に掃除するだけです。
 窓も、サッシなど曲がりが無くスムーズで助かりました」
と、にっこり。

砂壁なので、薄いベニヤを貼りつけて、
その上に自然っぽいクロスを張る予定だそうです。

「柱は思ったより太く、屋根の雨漏りも無く、天井のたるみもなく、
 部屋の梁もまっすぐでした。一階の床が一番大きい問題ですが
 建物の基礎部分がしっかりしているので、
 最低限のリフォームで済ませたいです」
と大曽根さん。

この御家は、大曽根さんが、離れて暮らすお母さまと弟さんの
お2人のためにキャッシュで購入した中古住宅です。
もともと、ずっと団地暮らしだった、大曽根さんご一家。
今は都内でひとり暮らしの大曽根さんですが、
お母さまと弟さんは、ずっとそのまま地元です。
この中古住宅は、そんな地元から隣町で、離れていないのと、
お母さまのご実家が近いことから、
住み慣れた地域で、駅からも徒歩圏内。
買物なども便利で勝手も知っていて暮らしやすく、
身内が近くにいるのなら安心だと、お母さまも快諾くださったそうです。

「親御さんのために御家を購入!なんて親思いの、
 孝行息子さんでしょう!」 皆さん、そう思うはず!
「いえいえ~。母親の面倒は、弟に任せっきりですからね。
 自分の出来ることといったら、なんだろうと考えましてね。
 全然、親孝行なんかじゃないんですよ。
 ただ、母親が既にもう、新しい家に引っ越したら何を置くとか
 いろいろ選んで買ったりしていると聞きまして、
 楽しみにしてくれてるのがわかって、自分も嬉しいです。
 住みやすくて居心地の良い家にリフォームして、
 ゆっくり落ち着いてもらいたいですね」

現在、工務店さんに、見積もりを依頼し、契約も済んだそうです。
リフォーム代金は、大曽根さんとしては、
買った金額より高くはできないというのが精一杯だったようですが、
見積もり価格、工事内容共に、納得の行く契約内容になったようです。

さて、この中古住宅、どんなふうに生まれ変わるのでしょうか。
この後、何回かに分けて、リフォームされていく様子を
追って行きたいと思っています。皆さま、こう、ご期待♪

●その2に続く♪

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