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【ぽるる】予定

2007年3月です。ぽるるですが、いったん落ち着くというか、
新規事業(家のタネ)の活動をしなければならないので、
いったん、据え置きということで。

最初はギャラリーにしたいと夢膨らませていたのですが、
4月末で接骨院のお手伝いが終るので、
Fudosan.JPと、にこにこネットと、クラフト縁と、
この新規事業(家のタネ)を、やっていって、
やれるときがきたら、やると。

このぽるるという建物が、
いったいぜんたいこの後、どうなるのか・・・・・。
こうご期待。次会(いつ?!)に続く。

【ぽるる】床面積

古いメールを調べていたら、でてきました。
ぽるるのちょっとだけ詳細。
店舗居宅 床面積1階19.09㎡ 
2階19.09㎡ 昭和46年6月10日新築
ぽるるは、36歳だったんですね。

いちおーオーナーが言うのは、
予算も無いので、いっきにフルリフォームではなく、
今年は、ここ、来年はここ、と、少しずつ補強していきましょうとのこと。

というか、いつ、どうなるか、わからないので、
(自分達が住むかもしれないし、ギャラリーになるかも知れないし、
 アトリエになるかも知れないし、お店になるかも知れないし、
 駐車場になってるかもしれないし、事務所になるかも知れない。。。)

いずれにせよ、しばらくは、このまま倉庫状態ですね。
(既に、新狭山の事務所に置ききれない荷物などは、
 この、ぽるるに置かれて、そのままになっている・・・・)

【ぽるる】一階ど~する?

ぽるるのブログの写真を見て下さった方が
こんなことを教えてくださいました。

●一階入ってすぐが土間で、一段高くなって部屋に上がる。
そして奥に、台所、トイレ、お風呂と水回りが集中している、
もし水道管、パイプがそれぞれ独立していれば、
この高さを壊して、入ってすぐの土間の低さに出来るが、
もしかしてパイプがひとつだった場合は、この階段、トイレ、
台所付近は床の高さんは変えられないかもしれない、
この下に水道管が走っているから。
もしも、入ってすぐの土間の高さに統一するとなると
大変な工事になってしまう。

・・・だそうで、

へーー!!そうなんだ!!
もう、そんなこと全然気がつかなかったから、
こういうことを教えて貰っただけでも、大変ありがたいです!

ありがたいついでに、便乗で、階段は移動できますか?と
お尋ねしたところ
「無理。長屋でしょう?あそこしか場所無い。」ときっぱり。
そっか~~。じゃあ、階段は、かなりな急勾配なのですが、
現状維持で、板を補強するしかショウガナイですね。

さて。ちょっと考えた、
リフォームするなら、こんなのがいいな~案をまとめてみました。
これは、住居じゃなくて、一階をギャラリーにするとしたら、という案です。
二階? 二階はそのままにして、ござひくか、
畳を返すかして、作品を置いておくスペース空間にしちゃうか、
ちてなの昼寝スペース(笑)もとい、アトリエに♪
・・・押すと原寸大になります。

①階段は補強する
②二番目の部屋の高さは、土間の低さにあわせる。
③トイレ・階段のあるところは、高さはそのままでいいかも。
 外から来た人でトイレに行きたい人は、
一段上がらなくちゃいけないけど。

そこで、更に2パターン考える。
これも押すと原寸大になります。

①お風呂をとる
②キッチン・給湯器をとる
③ミニキッチンがいくらになるか。

この値段がいくらかですね。これが肝心。
希望としては、キッチン・給湯器はとる。
お風呂をとって、お風呂スペースに
ミニキッチンを置いて、給湯室にしてしまう。
ここは、プロパンガスなので、電気の小さいコンロの
ミニキッチンでいいような気がする。コンロも1つでいい。
それがいくらになるのかな~~。

この値段を聞いて、高いようなら諦めて、現状維持で残し、綺麗にする。

でもなー。取っ払うのは簡単なんです。
勿論、引き取ってもらったり処分費用はかかりますが。
でも取ってしまって、あとで後悔しないか、すごく悩みます(笑)
あとで、やっぱり、自分達で普通に住むことにするなら、
キッチンもお風呂も必要ですもんね。
・・・って、考えてる時が、いちばん、楽しいんですよねwww

【ぽるる】二階の部屋の現状:2


隣の部屋に行きましょう。1の部屋の畳。


奥の部屋も、カーテンと電気を現状維持で頂いたんです。
ありがたいです。窓をあけると、ベランダになってます。


畳の上に、カーペット(?)が弾いたまま。
でも隣の部屋より小さい事は確か。


こちらも押入れあり。そして、下側だったかな、
床が三角形になってました。


リフォームするとなれば、畳と襖は替えるしかないでしょうかね。


こちらの部屋の壁もざら感のあるタイプ。なんていうんでしょうか、
こういうのは~(><)でも隣の部屋の壁と色は違いますね。
黒い線は電話・・・・??
天井がすこしずれてますが、あの板とかをはずして
上に行ったり、ベランダを伝って屋根に上ったりして、
雨漏りとか治されていたようです。すごすぎです~!!


あそこに、電気のコンセントがあるぞ、と・・。
なんか、コンセントがどこにあるかって気になります。
自分の生活の動線上に調度良くあるといいんですけどね。
こっちの部屋は狭いので、普通に暮らすとしたら、
寝室になるんでしょうかね。

さて、これで、ぽるるの中は全部これで探検終わりです。
あ、外から見た全体像撮ってませんでした。
あと、外の屋根と壁ですね。これはまた2月に。

【ぽるる】二階の部屋の現状:1


2階上がってすぐの部屋がこちら。押入れと窓。
カーテンは以前住んでいた方がご好意で
現状維持で置いていってくださったんです。
ありがとうございます!あと電気もつけたままにして
くださったんですよね、有り難すぎます。


たたみは、確か、古い、昔の大きさだと伺ったような・・・。


そういえば、窓の周りの壁だけ、色が違いますね。


押入れはいろいろと使えそうです・・・。


天井。なんていうんでしょうね、ちょっと変ってますよね。


壁が変ってます、なんていうんでしょう、この昔風のざらざら感。
ご好意でエアコンもそのまま置いていって頂いたんですよね。
ありがたいですm(_)m

2階の隣の部屋に続く。。

【ぽるる】階段の現状

さて、今回は階段です・・・。実は1年近くもほってあったため
カビが生えてしまっていました(><)
ほんとに、申し訳ない。。。m(_)m胸が痛いです。


上がっていきます。小さい裸電球がついてます。


途中から見下ろします。かなり、ぎしぎしいっています。
やばいかもしれません。補強したほうがいいかも・・・。


階段のこのスペースを上手く利用して収納にしていたようです(?)


階段の上がりきったところの天井。


こっちが、壁側、コートなどかけられるようです。


コートをかけたら、閉まっているので、引いてあけてみると・・・。


ここから二階の和室です。


さて、階段ですが、上り下りするだけで、
かなり板がぎしぎしいってるので、
乱暴に駆け上がったりすれば壊れそうです。
階段補強は必ずしなくてはならないでしょう。
オーナーが、スケルトンにして螺旋階段にしようよ~
とか言ってましたが。一体幾らかかるんだってなもんです(--;)
それより、階段って、位置変えられるものなんでしょうか??
とっぱらってしまって、2階とかは落ちてこないの?大丈夫なの?
リフォーム初心者ちてな、不安がいっぱいですよ・・・。
っていうか、構造とかさっぱりわかっていないっす。

続く。。

【ぽるる】一階のキッチンスペース現状

一階の居間の隣が、キッチンと、お風呂、トイレ、階段スペースです。

まずは、キッチン。隣にあるのはお風呂のドア。


ガス給湯器が、こんなに大きくて横についてるのは初めて見ました。


キッチンの上の棚。配管と、換気扇。その下の緑の筒は
煙が効率的に換気扇に吸い寄せられるように
工夫されたようですね。


キッチンの床部分。ところで、ここはいったい何畳なんでしょうか・・;。
ほんと、いい加減広さを調べないと・・・・。焦ります。


左から、お風呂のドア、勝手口、トイレのドア。


トイレの隣が、階段。

続く。。

【ぽるる】一階の居間(?)スペースの現状

はい、今回は、一階の、玄関入って、
上がってすぐの部屋です。
いちおう、居間になるのかな・・・?
この部屋の奥に、台所トイレお風呂階段があるので・・。

そうえいば、肝心な、部屋の図面が無いんです。
これって、リフォームするのに痛いですよね。
不動産屋さんであるような、簡単な間取り図でいいから、
作成しないといけないよなーと、どきどきしています。
だって・・・広さが全くわからない。
畳何畳くらいなのかとか、壁や床の長さ、高さもわからない。
聞く所によると、建物自体は8坪だとか。
それくらいしか、わかってることが無いのが現状m(_)m

次行くときは、メジャーもって行って
片っ端から計測したほうが、いいですよね。
間取り図作って、計測しよう・・・。はしごとかも必要かしら・・。

これは、キッチンから撮った部屋の左側。
杜の奏の棚を置いてます。


ここは階段の下ですね。カーテンレールがあるのは、
ここが洗濯機置き場だったからだそうです。


こっちは、右側の壁。今は映ってませんが、このあと、
杜の奏の棚を2個並べてきました。
ということは、この棚は、パイン材のウッドラック4段タイプで、
高さ110cm、横幅約90cmのはずだから・・・。
・・・って、こんなん目安にしてていいんだろうか(A^-^;)


床部分。このすぐ隣がキッチン部分へと続きます。

続く

【ぽるる】玄関スペースの現状

契約前に、一度中をじっくり説明されてから、1年経ってしまいました。
買ったけど、どうする?とは話し合っていました。
・1階を駐車場にして2階に住む。
・住みながら、2階か1階か、どちらかで、
 接骨院でやっている、待合室ギャラリー杜の奏をやる。
 そのため、接骨院が休みの日で、
 週末だけ、日曜だけの、限定ギャラリーをやる。

などなど浮かびつつも、浮かんで終わり。
この建物(週末ギャラリー)のことを「ぽるる」と名づけることだけは
初めのうちからひらめいていました。
以降、この中古店舗物件のコトを「ぽるる」と呼びます。

結局「自分たちが住む」なら、リフォームも最低限でいいだろうと、
あまり、工務店とかも調べず、日々の仕事で忙しく、
あっというまに何もせずに、12月になりました。
その間、一度も、ゆっくりと、ぽるるに足を運んでいませんでした。

11月。不動産の仕事との兼ね合いの関係で、
ちてなが接骨院を来春、辞めることに。そのため、
待合室ギャラリー杜の奏も12月末で終了。ここで、はたと気がつきます。

「ぽるるを、自分がいて居心地がいい、人に貸せる、
 皆に使ってもらえる空間(ギャラリー)にしよう。」

しかし、人に貸せるような状態ではありません。
リフォーム予算は限られていて、無いに等しい。
思い描くのは、簡単ですが、現状が現実です。

まあ、土地と建物はあるわけですから、気長にいくしかないですかね。

というわけで、まずは、たくさん写真撮っているので、
部屋(?パーツ?)毎に少しずつ載せていきます。
今の現状はこんなかんじ。


入り口は、シャッター。開けると、引き戸。


入ると、玄関スペース(?)少し広いです。



さらに、中に入るには引き戸で一段上がる。
カーテンレールが付いていて、カーテン付き。
西陽対策と寒さ対策かな。


中に上がったところから、玄関をとったもの。
この高低をいかすか、無くすか、いろいろと考えられそうです・・・。

続く

【ぽるる】忘れられない物件との出会い

2005年11月、
埼玉県新座市と東京都練馬区の境の物件を
オーナー(編集長)が発見。店舗付き中古住宅築35年だそうです。
ただ、「土地(古家有))」という形で、あくまで建物はオマケ。

長屋形式のため、私道、境界、建築条件についてなどを
不動産屋さんに問合せ、11月10日、即、物件を内覧&申込み。
予算的なものもあって、不動産屋さんも、ちょっと難しいのでは。。
と思っていた金額の提示になりました。

すると、翌日、嬉しい連絡。なんと、売主さまが、
その金額でも譲ってくださるということに。
金額が金額なので、無理だろうと、編集長も半ば諦めていたので、
不動産屋さんも含めて、驚きと喜びでした。

実は、どうしても譲って欲しいという売主さまへのお手紙を、
不動産屋さんに託していた編集長。やはり、気持ちが大事、
何よりも、その気持ちを理解してくださった、懐の広い、
ご寛大な売主さまには、感謝感激です。

あのときの、不動産屋さんの顔は今でも忘れられない。
「正直、ぜったい、この値段は無理だと思った。
 よっぽど、売主さまが、お手紙の内容に、心を動かされたのでしょうね」
と、いったいどんなこと書いたらそうなるのかと感心しきりの表情。
ちてなも、てっきり、断られると思っていたので、
結果を聞いて、ほんとにいいの?! 
と、逆に電気ショックを受けたような神聖な気持ちになりました。
とにかく、あまりのことに、びっくり驚きふわふわで夢のようでした。

11月17日
売主さまと、そのご家族皆様、不動産屋さん、わたしたちの初ご対面。
全員集合でご挨拶し、建物の中をくまなく確認。


11月25日 契約成立。それにしても、早かった!!!

とにかく、売主さまはいい方でした。
奥様も、お嬢様も、家族ぐるみでお付き合いをしているという、
お嬢様の仕事先の上司の方もお出でになって、和気藹々。
みなさん、あったかい、いい方たちばかり。

ちてななどは、この上司の方(女性のご年配の方でしたが)に
「よく似ている知人がいる。最初、知人かと思った。これも縁でしょうかね」
と、とてもいい印象を持って頂いたようで、ほんとに嬉しかった。

編集長は、売主さま、自分達と、人数も多く、
渡される書類が多くわかりにくいから売主さまにご負担がいかないよう、
いろいろ、不動産屋さんに、こうして欲しいと書類の分け方、
区分に関するアイディアを進言していたらしい。
不動産屋さん、その進言を受けて、丁寧に工夫して下さったおかげで、
売主側のご家族様一同、「これは、わかりやすい♪」と喜ばれました。
たたでさえ、長くて緊張する重説も、この一工夫で明るいものに♪

ずっと、みなさんで、あちこち手作りされてきたそうなんです。
ベランダ作ったり、日よけ作ったり、洗濯機置き場作ったり、
お風呂作ったり、屋根の水漏れ直したり、全部、自分たちで
直せる物は直して、作れるものは作って、工夫して暮らしてきた、
大事に生活されてきたというのが、ひしひしと伝わってきました。

もともと、お店だったのを、やめてたので、
一段高くなった床下が倉庫になってるそうで、
「ほら、ここ、こうなってるの、便利なのよ~」と見せて下さったり、
手作りの、雨戸を、そのまま置いていって下さったり。
ほんと、なんというか、じんときました。

こんなに、大事に丁寧に暮らしてきた御家を、
次に買ったわたしたちが、台無しにしちゃけない、
そういうプレッシャーだけは強くありました。

また、近隣の方々、ご近所も、ご挨拶周りしたのですが、
静かな、のんびりした環境でよさそうです。
ちょうど、世代交代でしょうかね。あちこちで
土地が売られ、新しい家が建ってきています。

このときの不動産屋さんの担当の方は、ものすごく、丁寧で、
こちらの気持ちを汲み取ってくださる、いい方でした。

全てにおいて、いい巡り会わせだったなあと実感しています。
こうして、購入した段階で、2005年は終りました。